魔法の夢ノートクラスでのエピソード
魔法の夢ノートで人生が変わった、様々なエピソードをご紹介します。
小学校のクラブ活動で創設した「魔法の夢ノートクラブ」
4月当初は、自身なさげで
声も小さく、
目も合わせなかった子達。
回数を重ねる度に、声が張り
自身にみなぎる表情に変わっていきました。
2月のクラブ活動最終日。
そこには、一皮も二皮も向けたかのような
目は開眼し
自信に溢れた子供たちの姿がそこにはありました
子供たち同士も、賞賛しあう姿に、涙が止まりませんでした。
1年後には、なんと、学年代表で活躍する子も
夢ノートは、子供たちに、
「本当の意味での生きる力」
「違いを認め合う力」
「自分への自信」 を作り出す
そう思います。
自宅開催の親子夢ノートでのこと
見るからに、「連れて来られた」嫌々満タンの小学生&中学生。
車から、なかなか下りず、促され、
半ば、ふてくされながら家に入る子供たち。
ワークを終え、夢ノート作りに入り、
そろそろ終わりの時間になると、、、
「え~もう、終わりですかまだ、足りないです」
そう言ったのは、なかなか車から下りなかった彼らでした
お気に入りのページを紹介してもらうと、、、
「3人兄弟なので、なかなか時間がないけど、
たまには、お母さんとお父さんを独占したい」
「お母さんをラクにしたいです」
普段は、なかなか素直に思いを伝えられずにいた
本人の本音を聞いたお母さんは、
思わず、泣いていました。
感動的な場面に立ち会えて、幸せでした。
また、中学生男子は、文字に着目。
「自分も、このプロ選手のように、
ちゃんと考えて生きていきたい」
ポーカーフェイスのように思える思春期ですが、
夢ノートで、本音に気づけるのを実感しました
シニア向けセミナーでは
60代、70代の方々が
「僕らにも、夢があるんだよ」
そう言ってくださり
ワークを楽しそうに参加してくださったり
いろんな雑誌から、思い思いの夢を探しているのを見て、
「夢ノートには、年齢の制限はない」 実感しました
「この講座に出会わなければ、まだ、拗ね続けていました(笑)」
ご自身を受け入れ、
自分で自分を満たす方法を模索されて
本当に喜ばれていました。
魔法の夢ノートクラス受講者様の感想から
わたしはもっと自由だったんだ!そして自分の潜在意識へ、自分がやりたい事は何なのか尋ねていきます。自分がどんな人間だったのか。ずいぶん忘れていました。みな子さんからの問いに答えていく度にどんどん思い出してきました。
しかし、既に種は自分の中にあり、しかもそれは自分しか持っていない種だった…ということをハッキリと言っていただけたことで
自分がどうしたいのか?本当はどうしたかったのか?を、言葉にし、実行することは義務…ということを感じ、ぐーっと心に沁みて、とても嬉しい気持ちになりました。であれば、早くやらなきゃ!やりたい!というただただ前向きな気持ちになり、体まで軽くなり、そうしたら、もうなんだかわからないけど楽しい!嬉しい!という気持ちで体がいっぱいになりました。
まさに魔法が解けたのです。
魔法の夢ノート。魔法がかかるのではなく、魔法を解く、という意味だったんだな。。と、じんわり暖かい気持ちになりました。
引き寄せの法則、宇宙とつながっている、などなど。本で読んでもまったく頭に入ってこなかった事が、おかげで少し自分の物になった気がしました。忘れられない日になりそうです。
自分が楽しい事、心地よい事をしてみます。私なんて……と言わずに、ですね。
SOURCEワークショップ受講者様の感想から
思ってもみなかった単語が浮かんできてびっくり!それでも辿ってみたら、小さいころに種があったりして、一緒に時を共有できた皆さんに感謝しています。
今している仕事がでてこなかったのも衝撃的でした。だからこそ、受けてよかったです。
分かってよかった。もうまっすぐに進むことができます。心がわくわくしています!
あの人はあれができて、あの人はああなのに、自分は出来ない…なんて卑下したり比べることの無意味さ、これまで頭では理解していたつもりが…「こんなに違う!だから比べても全然意味がない!」と、腑に落ちました。